保証期間付終身年金の内容

 

生命保険会社が扱っている個人年金保険には、数種類のタイプがあります。どれを選択するのも加入者の自由ですが、特徴の違いを知っておいた方が得をします。自分にメリットのある商品を見つけることが大事なのです。
個人年金保険の中には、保証期間付終身年金という商品があります。契約した保証期間中は、生死に関わらず年金が受け取れる仕組みです。その後は、被保険者が生存している限り終身にわたって年金が受け取れる特徴となっています。
長生きすればするほど、得をする個人年金保険ということです。長生きする自信があるという人向けの保険と言えます。
万が一、保証期間中に被保険者が亡くなった場合は、残りの保証期間に対応した年金か一時金が遺族に支給される形になります。保証期間は保険会社によって異なりますが、10年や15年程度の商品が多くなっています。長寿国ということもあり、日本での加入率は増加傾向にあります。
ただし、支払う保険料が他の個人年金保険よりも高いというデメリットもあります。保証期間がないタイプと比較すると割増になる点に注意して選んでください。また、元本を100%回収使用とした場合には、80~85歳以上生き続けなければならない保険もあります。

 

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