確定年金の内容

 

貯蓄性が高く、将来の生活を安定させる目的で個人年金に加入する人の割合は、年々増加しています。長寿国家の日本において、お得な保険とも言えます。
平均寿命が伸び続けており、女性であれば80歳以上まで長生きする人は大勢います。公的年金では不足する部分を、個人年金で補いたいと考える人はたくさんいるということです。今後、国から支給される年金が減額される可能性は高いので、不安感があるという人は、個人年金を検討してみるといいです。
生命保険会社が提供する個人年金保険の中には、確定年金と呼ばれている商品があります。これは受け取る年金の期間を、あらかじめ決めてから契約する保険です。短い期間であれば5年、長いと15年~20年という契約もあります。
保険会社によって、受給期間は様々です。複数のパターンを用意している会社もあれば、限られた選択肢しかない場合もあります。そこは、保険会社の商品内容を比較して検討すべきところです。
この保険は、被保険者の生死に関係することなく、一定期間は年金受給することができるメリットがあります。また、万が一年金支給期間中に被保険者が死亡した場合であっても、残りの期間に対応する年金、あるいは一時金が遺族に支払われる仕組みとなっています。昔からあるタイプの年金商品です。

 

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