公的年金の種類って?

 

年金制度として、公的年金というものがあります。大きく3種類に分かれていますので、その違いについて見ていきます。
国民年金というものがあり、給付の種類は5つに分かれています。老齢基礎年金という、25年以上の資格期間がある人が、65歳になれば支給される年金です。希望すれば、60歳からでも受給することができますが、一定の率で減額されるシステムになっています。
障害基礎年金は、20歳未満または国民年金に加入中に病気・ケガで一定以上の障害が残った時、支給されます。遺族基礎年金は、国民年金加入者が死亡した時、配偶者や子に支給されるものです。
老齢基礎年金の資格期間を満たした夫が年金受給前に死亡した時、10年以上婚姻関係のあった妻に対して、60歳から65歳までの間支給されるのが寡婦年金です。国民年金の一時金として死亡一時金などが支給されることもあります。
次に、厚生年金を説明します。原則、65歳から支給される老齢厚生年金があります。厚生年金の被保険者である間に、初診日のある病気・ケガで障害者になった場合支給される障害厚生年金もあります。生計を同一とした遺族に支給される遺族厚生年金もあります。
最後に共済年金というものがあります。内容は厚生年金とほぼ同様です。

 

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