個人年金保険の種類について

 

年金には国から支給される公的年金がありますが、それだけでは足りないと自分で積み立てて将来の年金に充てる人もいます。個人年金保険には保証期間の付いているものや、夫婦で受け取れるものなど、大きく分けて4つの種類があります。
まず保証期間の付いているものは、保証期間付終身年金と保証期間付有期年金の2つがあります。保証期間付きのものは被保険者の生死に関係なく、保証されている期間の間は年金が受け取れる仕組みです。保証期間が終わったは、終身の場合生存している限り、有期の場合あらかじめ決められた期間に限り、年金を受け取れます。
確定年金は最初から年金を受け取れる期間が決まっており、その間は確実に年金を受け取れるものです。期間は5年から20年が主流で、確定の期間が長いほど保険料が高くなるか、毎回受け取れる年金の額が低くなります。この年金と保証期間付年金は年金を受け取っている最中に被保険者が亡くなった場合、残りの期間に応じて保険金を受け取れます。
夫婦年金は終身タイプの年金で、夫か妻のどちらかが生存している限りは年金が支払われます。契約時には終身年金や確定年金として契約し、年金の受け取りが開始されるときに切り替えるものが一般的です。一部には最初から契約できるものもあります。

 

Comments are closed.