私的年金の種類って?

 

私的年金とは、国民年金などの公的年金などとは違い、自分で保険会社などで契約する個人年金保険を指します。今の日本では、若年層の人が高齢者となったとき、年金を確実に受け取れるかどうかは、残念ながら難しいと言えます。少子化となっている今、仕方がないこととも言えます。だからこそ、個人年金保険が重要なのです。
個人年金保険の受け取り方は2種類あります。確定年金と終身型です。
確定年金は、決まった年数に決まった金額を受け取ることができます。100万円を毎年10年間などという契約です。この受け取り方のメリットは、積み立てた金額を全て受け取ることができるということです。死んでしまってからでは、受け取ることはできませんので、確実に受け取れる年数を設定することができるのです。
終身型は、亡くなるまで年金を受け取ることができます。公的年金と同じシステムです。長生きをすることができれば、それだけ受け取ることのできる年金は増えますが、誰にも行く末はわかりません。もしかしたら、積み立てた分を全て受け取ることはできなくなってしまうのです。
つまり、長く受け取るか、短くても確実に受け取るかは将来設計次第です。年金は、年末調整での控除を受けることもできます。少しずつコツコツ積み立てて、将来に備えてみませんか。

 

Comments are closed.